初回相談の流れ

第1 まずは、お電話ください。

1 お電話(092-707-8155)でのご予約をお願いいたします

大変申し訳ありませんが、お越しいただいたお客様をお待たせしないためや、お客様がほかのご訪問者と顔を合わせることを心配されないよう、ご予約なく事務所にお越しいただいた方への対応はお断りしております。 お手数をおかけしますが、必ず、事前にお電話でのご予約をお願いいたします。

2 お電話の最初にお伝えいただきたいこと

相談予約のお電話であることをお伝えください。 ほかの方との混同を避けるため、必ず、お名前をフルネームでお伝えください。 ご予約いただいた当日、天災等のため、万が一キャンセルのお電話をする場合に備え、当日ご連絡可能なお電話番号をお伺いしておりますので、ご協力をお願いいたします。

3 相談日時の調整にご協力ください

初回相談として希望される日時をお伝えください。 弁護士が不在の場合は、事務員が相談日程を調整の上、折り返しのお電話による調整をお願いしております。 日程調整の連絡でお手を煩わせる回数を減らすため、弁護士が不在の場合は、ご希望される相談日や時間帯を複数お伝えいただけると助かります。

4 当日ご相談をお断りすることを避けるため、相手のお名前もお伝えください

弁護士は、原則として、先に相談や受任した事件の相手方から、同じ事件について相談を受けることや依頼を受けることを禁止されています[i]。 そのため、後日、ご依頼をお断りすることのないよう、最初にお電話いただいた際に、もめている(または、もめることになる)相手方のお名前をフルネームで教えてください。

5 お越しいただく日時が決まったら

ナビゲーションシステムやインターネット環境やスマートフォンをお持ちの方は、ナビゲーションシステムやグーグルマップに当事務所の住所(福岡市博多区東雲(しののめ)(まち)1-1-21)をご入力いただきますと、当日おすすめのルートを調べることができます。当日、現地で迷うことを避けるため、ご利用をご検討ください。 仮に、ナビゲーションシステムやインターネット環境やスマートフォンをお持ちでない方は、お電話の際に、当日事務所にお越しいただく際にご出発を予定されている場所のご住所をお伝えいただけると、当方でその場で当日のおすすめの経路をインターネットでお調べしてお伝えしておりますので、その旨をお申し付けください。

6 相談を希望されている事件のあらましについて

(1) 相談予約の際、相談されたい事柄のあらましを教えてください

相談予約の際に、相談したい事件のあらまし(例えば、離婚事件、労働事件、借金に関する相談、遺産相続、遺言を作りたい)をお伝えください。事案によっては、相談当日までに、ご持参いただいたほうがスムーズに相談できるようになる書類をお伝えいたします。 どの分野についても、相談したい事件について、時系列にまとめたものをご持参いただくと、相談時間を節約できるので、お勧めです。 なお、資料等をご用意いただけないからといって、ご相談をお断りするものではありませんので、ご安心ください。

(2) 申し訳ありませんが、お電話でのご相談は原則としてお断りしております

ご予約のお電話に対応する者が事務員の場合には、相談されたい事柄の詳細をお伝えいただきましても、弁護士でない以上、アドバイスすることはできません。 また、お電話いただいた際に、弁護士が事務所にいる場合でも、お電話でのアドバイスは基本的にお断りしております。 お電話での相談は、相談されたい事柄について、弁護士が事実を正確に把握することが難しいとの事情があります。また、ご相談者様の表情を確認しながらお話できないため、弁護士がご相談者様の理解度などを確認しながら、お話することができません。 また、ご相談に来られたからといって、依頼しなければならない義務はございません。 相談日時のご相談にはできる限り応じますので、来所されたうえでのご相談をお願いいたします。

 7 当日対応の準備のため、訪問を予定される人数をお教えください

話しにくいことも気軽にご相談いただくため、できれば、お一人でお越しいただくことをお勧めいたします[ii]。 事情により、お子様をお連れになりたい場合は、ご予約の際に、遠慮することなく、相談の際に連れて行きたいお子様の人数とご年齢をお伝えください。 0~1歳までのお子様につきましては、ご相談者様が、安心して、相談を受けていただけるよう、ガルト社のリバーシブル・プレイネストをご用意させていただきます。できる限り月齢にあわせた状態でご用意させていただきますので、ご予約の際は、連れてこられるお子様の月齢をお伝えいただけると助かります。 1歳以上のお子様につきましては、お早めにご予約いただきましたら、できる限り、年齢に合わせた遊具などをご用意させていただきますので、お電話の際に連れてこられるお子様の年齢や人数をお伝えください。

第2 事務所がある建物(フルール ドゥ ソレイユ)についたら

 1 お車でお越しの場合

事務所に付属駐車場のご用意はございません。 申し訳ありませんが、周辺の有料駐車場(マックスバリュー雑餉隈店、フラワーボウル、雑餉隈駅(ざっしょのくまえき)周辺のコインパーキング)をご利用ください。

 2 建物についたら

フルール ドゥ ソレイユの西側正面入り口(西鉄電車・大牟田線の線路沿い)につきましたら、インターフォンで301を押してください。 応対の者が出ましたら、お名前とご予約いただいたお時間をお伝えください。

 3 正面玄関が開いたら

建物の中に入り、エレベーターに乗って、3階まで上がってください。 3階につきましたら、左に曲がっていただいたすぐの部屋(301号室)が当事務所です。 お手数をおかけしますが、インターフォンを鳴らしてください。

 4 部屋に入ったら

応対の者がドアを開けますので、玄関でスリッパ[iii]に履き替えて、お部屋にお入りください。 打ち合わせ用のテーブルにお通しします。 ご着席いただいた後、受付カードにお名前、ご住所等をご記入いただいた[iv]うえで、個人情報保護法に基づく同意書[v]に署名押印をお願いいたします。 くつろいで相談を受けていただくため、コーヒー、紅茶、緑茶、ハーブティー等を取り揃えております。応対した者に対し、お好みのお飲み物をお伝えください。

第3 相談について

初回30分は、無料でご相談をお伺いしております。 30分すぎた後は、30分ごとに5400円をいただいております。 なお、当日ご依頼いただいた場合は、相談料はいただいておりません。 相談中、メモを取ることは自由です。相談内容を記録されたい場合は、ご自身で筆記用具やメモ用紙をご準備の上、お越しいただけると助かります。 なお、音声データは編集が簡単にできるため、申し訳ありませんが、相談中の録音はお断りしております。 なるべく30分で相談を終わらせたい場合は、相談されたい内容について、あらかじめ、時系列に沿ったメモ[vi]を作ってこられることをお勧めいたします。 30分のご相談を希望されている場合は、30分近くなりましたら、延長されるかどうかお伺いします。 一度相談いただいたからといって、ご依頼いただく義務はございません。 そもそも、弁護士は、ご依頼されたい事案について、予想される見込みをお伝えしたうえで、ご依頼を受ける際の費用を説明する義務を負っております。 弁護士がご相談いただいた事件について、見込みや費用を伝えるためには、ご依頼をご希望される事柄の詳細について、できる限り、正確にお伝えいただく必要がございます。 ご相談者ごとに、ご相談される事柄ごとに、詳細は違います。 そのため、30分のご相談だけで、ご依頼を希望される事柄の詳細について、正確に理解できることはほとんどありません。 一度、ご依頼されても、弁護士を変える自由はあります。 ですが、一度ご依頼され、弁護士が法律事務を進めた後で弁護士を変えることは、多かれ少なかれ不都合をともないます。 そのため、十分に納得されたうえで、ご依頼いただくため、当事務所では、継続相談に回数を設けてはおりません。 不安や疑問なくご依頼いただくため、お気軽に継続相談をご希望ください。

第4 延長相談・継続相談について

 1 延長相談について

延長相談を希望される場合、その後に弁護士の予定がない場合に限り、対応しております。 その後に弁護士の予定がある場合は、申し訳ありませんが、後日の相談日をご予約の上、お帰りいただくことになります。

 2 継続相談について

継続相談をご希望される場合は、お申し付けください。できる限り、その場で、後日の相談日をご予約いただき、お帰りいただくようにしております。 一度ご帰宅された後、再度、ご相談をご希望される場合は、あらためて、事務所(092-707-8155)にお電話ください。 お電話いただいた際、スムーズな対応のため、お名前と当事務所での再度のご相談であること、相談を希望される日時をお伝えください。 事務所のデータベースで検索したうえで、次回ご相談いただく日時を調整させていただきます。 弁護士が不在の場合は、事務員が相談日程を調整の上、折り返しのお電話での調整をお願いしております。日程調整の連絡でお手を煩わせる回数を減らすためにも、弁護士が不在の場合は、ご希望される相談日や時間帯を複数お伝えいただけると助かります。
   
[i]  弁護士法第25条    
[ii]  いくらご家族といえども、もめている事柄に対する意見は違います。また、最初は同じ意見に見えても、時間が経つにつれ、意見が分かれてくることがよくあります。ご本人が心行くまで相談できるためには、ご本人がご自身でご相談されることをお勧めいたします。 仮に、最初からお一人でご相談されることが不安な場合は、ご親族やご友人が付き添ってこられることをお断りすることはありませんので、その場合は、あらかじめ、そのことをお伝えいただけると助かります。    
[iii]  お客様がおかえりいただくごとに、抗菌処理を施しておりますので、ご安心ください。    
[iv]  法律事務所は、法律事務を提供する方がご本人か確認する義務を負っています。そのため、法律事務を提供する前に、法律事務の提供を希望される方がご本人かどうかを確認するため、個人情報をご提供いただく必要があります。    
[v]  法律事務所は、上記理由により、個人情報の提供を受けることから、個人情報保護法により、個人情報の提供されるご本人から、個人情報の提供及び利用について同意を得ることを義務付けられています。    
[vi] 一般的には、もめることになった相手との関係(時系列に沿って整理したもの)、もめている事柄に関する人物関係図(氏名、年齢、住んでいる地域、同居関係)、もめることになった経緯(時系列に沿って整理したもの)、自分の言い分、相手から聞いている相手の言い分(相手から言い分を聞いていない場合は、手続きが始まった場合に、相手が言うことが予想される言い分)、相談したいことなどについて、整理したものがあると、スムーズに相談を受けられると思います。